「創業から今日まで、苦しいことの連続だった。
それを克服することができたのも、あえて困難な道を選んだのも
春を告げる花・福寿草(ふくじゅそう)が教えてくれたものだ。
踏まれれば踏まれるほど、たくましく育つ福寿草。
私はこの野に咲く福寿草が、好きでたまらない …」
田口利八(西濃運輸創業者) 1907年2月25日~1982年7月28日
社長時代には、30年間にわたり岐阜県の長者番付第1位に座り続けていた。
福寿草
返信
四人、イイ感じ …
いかついボディーガード二人に 守られて?
三人とも笑顔!
弟二人に 手を引かれる新婦
友之のこんな笑顔、珍しい!
ライスシャワー
新婦の父も、目頭が熱くなる程度で済んだ 明るい雰囲気の結婚式&披露宴でした …
33歳で結婚し、34歳で授かった子ですが
私の頭の中は 95%が仕事 … 残りの5%は 自分の好きなこと!?
という 暮らしぶりで
子供の教育やら しつけに関しては、その意識は 薄かったです。
ですが、列席された新郎新婦のお友達は 皆さん イイ感じの方ばかりで
娘 タミ子もイイ子に成長してくれて イイ方と縁が結べたなと
改めて嬉しく思いました。
それもこれも、家内の頑張りだったんでしょうネ。
後は、息子二人が 30歳までに結婚してくれたら …
これは、平均的な親の切なる願いです。