「鳥が大気の抵抗に逆らって 飛び立つように …
逆境に挑む力こそが、人間を飛翔させるのだ」
アウグスト・ロア・バストス(1917年6月13日 ~ 2005年4月26日 88歳)
パラグアイのジャーナリスト、脚本家、小説家。 パラグアイ史上最も著名な作家であり
ラテンアメリカ作家の中でも最重要人物の一人である。
日頃から大嫌いだと公言していた ストロエスネル政権が1989年に
崩壊するまで バストスは故郷のパラグアイには 戻らなかった。
ストロエスネルが失脚したのと同じ年に、彼はセルバンテス賞を授与され
レアル・アカデミア・エスパニョーラと それに対応するラテンアメリカ各国のアカデミーから
表彰され、スペイン語文学における 彼の突出した貢献が認められた。
バストスはパラグアイに帰国すると、その賞金を 未だに教育の普及していない
祖国パラグアイの 教育と識字計画のために使った。
