本日、半沢直樹あり

本日の第9話は ・・・

半沢の同期・近藤の出向先 タミヤ電機を隠れみのにし

3000万円もの融資を受けていたのは

大和田常務の妻・棚橋貴子が経営する会社だった。

半沢は大和田に突きつける証拠として、田宮社長の証言を取るよう 近藤に依頼する。

一方、2日後に迫った金融庁検査の最終聞き取り調査を前に

半沢は驚きの秘策を用意し

湯浅社長の説得を試みる。  しかし その内容は、100年以上続く歴史ある

伊勢島ホテルにとって、あまりに大きな決断だった …… という展開。

タミヤ電機の不正が、思わぬ形で大和田常務とつながり、事態は急展開を見せる。

苦しい半沢側に勝機が見えたかと思いきや、半沢を伊勢島ホテルの担当から外す

という勢いは止めようもなく、同期の渡真利も 「万事休すか ……」 とつぶやく。

腹をくくるしかない半沢は どうなるのか!?

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写真は、小説「下町ロケット」で直木賞を受賞した 原作者の池井戸潤 氏

1963年6月16日生まれ

 

 

支配人、テレビ番組をこれほど楽しみにしたのは 記憶にないかも …

 

 

tokioka の紹介

1958年1月27日生まれ、1985年 家業の旅館を法人化と同時に 代表取締役に就任。 1995年 旅館近くに434坪の土地取得し、駐車場事業開業(ビーチリゾート系) 1998年 同じく250坪を取得し 二つ目の駐車場事業開業。 2001年 旅客運送業開業。 2003年 旅行業開業。  2006年 旅行業から撤退。 2009年 駐車場事業から撤退。  現在 旅館業を核事業としながら、関連性のある 別の事業を模索中である。

本日、半沢直樹あり” への2件のコメント

  1. 10月中頃から忙しくなりそうですが、今は ゆっくりしています …

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