武田信玄と織田信長には 決定的な違いがあります。
武田信玄は 甲斐の国から360度 隣接している全部の国と戦いましたが
織田信長は 尾張の国から京都まで 一直線を引き、その上にいる敵とは戦い
それ以外の 後ろや隣り合わせの国とは、外交をもって 敵対することを避けました。
なぜか ・・・ 織田信長は 人生50年の中で 天下を取りに行くには
どうすべきなのかを考え、その結果、京の都を押さえることだと 考えて動いたわけです。
信長は人の命は50年しかない、あっという間だという一節を好んで 敦盛を舞いました。
ライフプランを明確に あれほど意識した人物は いなかったんです。
つまり、自分の限られた50年の中で 天下を取りに行くには どうすべきなのかを考え
その結果、京の都を押さえることだと考えて 動いた訳です。
武田信玄は そもそも天下を狙っていない。 360度の隣接している国と 戦うのは
戦略的思考としては 信長の器の 100分の1くらいの 能力しかありません。
BY 孫正義
戦国時代の武将で、企業家に一番人気なのが
革命児であり 戦略家である 信長!
知恵と兵力のバランスが、良かったとも 言われています。
