「苦しまずして 栄光なし …」
黒田博樹 1975年2月10日~ 40歳

2008年、ロサンゼルス・ドジャースと3年3530万ドルで契約を結んだ。
これにより、カープ初の日本人メジャーリーガー誕生となった。
ドジャースから当初提示された条件は4年契約だったが、
「ワクワクする気持ちは ほとんど湧いてこなかった。 戦地に行くつもりでアメリカに行く。
4年間も そんな苦しいことはできない。 『苦しい時間』 が短い方が 自分は頑張れる。
3年間で きちんとした成績を残せれば、4年目に同等か それ以上の契約を
交わせるはずだ …」
として 契約年数短縮を 自ら申し出た。

日本とはやり方の違う アメリカのトレーニングについて
「アメリカに来たので アメリカの野球を受け入れないと、
自分のことも 受け入れてもらえないと思った。
こっちに来た以上は こっちのやり方も自分でトライしてみないと …
そういう姿勢というのは、みんなに伝わると思う。 アメリカの野球をしに来たので、
調整法であれ、トレーニングであれ、一度受け入れることは大事」
と 語っている。

タイトルは、黒田氏の座右の銘 … 漢詩の一節だそうです。
麗し:うるわし