写真は 横町恒例の「水ろうそくの夕べ」
19:30頃 「お父さん、婦人会の踊りに参加してくるし … 」
いそいそと 出かけようとする嫁に 「疲れてるやろに 真面目やなぁ~」
すると
「お父さんみたいに、地元の付き合いを 軽くみるわけには いかんし!」
という 捨て台詞 …
私、思いますに
地域社会の貢献を考えた場合、人には それぞれ はまる役割というものがあります …
この町には 山ほどのイベントがあり、その実行部隊として町つ゛くりに貢献する方も
居られれば … 私のように 自社を窓口にして、仕入れというカタチで
地元の商工業の増客(売上アップ)に 貢献することも又、町つ゛くりの貢献に成り得る
という 考え方をしています。
「町つ゛くりの為」 という錦の御旗に あがなう術は ありませんが
地区の小さな催しは別にしても、
広大したイベントを 整理統合することを 考える時期に来たかもしれまへん ナ …