『 あ ら す じ 』
大学生の佐伯健太郎と、出版社に勤める姉の慶子は
亡くなった祖母・松乃の四十九日から暫くした頃
祖父・賢一郎から 実の祖父の存在を知らされる。
「お前たちの母・清子を連れて松乃は 太平洋戦争後に私と再婚した。
お前たちの実の祖父は、松乃の最初の夫で終戦間際に
特攻で戦死した海軍航空兵だ …」
姉弟は特攻隊員だった実の祖父 宮部久蔵のことを調べようと
わずかな情報を元に その足取りを追い始めた。
戦闘機搭乗員として ラバウル航空隊で一緒だったという男は
久蔵について 「海軍航空隊一の臆病者」「何よりも命を惜しむ男だった」と
姉弟に 蔑みの言葉をぶつけた。
健太郎は 元戦友から初めて聞く祖父の話に困惑し、調査を続ける気を 無くしていたが
母から健太郎と同じ26歳で亡くなった 父 久蔵がどんな青年だったのか 知りたいと
改めて頼まれ、更に手がかりとなる海軍従軍者たちを 訪ね歩く。
だが、生前の久蔵を知る者達の語ることは それぞれに全く違っており
調べるほどに その人物像は 謎に包まれていた。
凄腕のゼロ戦乗りで、卑怯者と誹られても、「娘に会うまでは死なない …」 と
松乃との約束を守り続けていた久蔵は、なぜ特攻に志願したのか?
終戦60年目の夏に、長きにわたって封印されていた その壮絶な生涯と驚愕の事実が明らかになる。
「永遠のゼロ」 ・・・ 昨日、観てきました。
感動のヒューマンドラマです ネ
日本人なら 90%の方は 涙を流すんじゃないでしょうか …

