「大きなチャンスが姿を現すときは、きっと来る。
そのとき、それを利用できる準備が できていなければならない」
サム・ウォルトン
(ウォルマート創業者)1918年3月29日 ~ 1992年4月5日 74歳没

オクラホマで農場を営む家に生まれたサムは、ミズーリ大学経済学部卒業後
会社勤務を経て軍隊に入隊。1945年の除隊後に雑貨屋を購入し、チェーン展開を開始した。
1954年には彼の弟バドとともに ウォルマートの原型ともいえるディスカウントストアの
「Walton’s」(ウォルトンの店)を開業し、16の雑貨店を所有した。
1962年に「Walton’s」の他に ウォルマートを創業し、経営に乗り出した。
当時の小売業界の主要出店方式の逆をいく 大型店を中心とした田舎での出店や
現在では小売業の潮流ともいえるドミナント方式を いち早く導入する流通革命を先導し
物流、情報を最大限生かした効率的な経営で 全米最大の小売業へ導いた。
また、フォーブスは1985年~1988年まで 世界一の金持ちとして紹介し
奨学金制度の創設などにも積極的に参加。 1992年には大統領自由勲章を受章している。

写真は18歳のサム・ウォルトン