その昔 ・・・
ロンドンに ジェフリー・ワード という配管工が 住んでいた。
ある日 地元の役人が、作業場の立ち退きを勧告してきた …
その理由は、ジェフリーが居た場所は 小売業向けの区画だったためだ。
ジェフリーは、壊れたラジエーターを 作業場の窓に飾ることで
まるで 小売のお店のように見せかけようとした …
それは お客さんの家から回収したもので、古めかしいが
エキゾチックかつ 芸術的な形をしていた。
その後、何日も立て続けに 客が作業場に訪れ
「このラジエーターは 買えるのか?」と 聞いてきた。
ジェフリーは 閃き、このようなデザインラジエーターを売ることに
仕事を変えた。
これが、デザインラジエーターの製造販売する 「ビスク」が
誕生したときの話であるが ・・・
チャンス(重要な偶然)が 会社のドアをノックして やってきたとしても
気付ける域に居なければ、どうしようもないのだ。
「チャンスは その準備を整えたところに 舞い降りる」
フリーク・ヴァーミューレン
「ヤバい経営学」 より ・・・
「じゃらん」の妻夫木君、今回は お気に召しましたか?
