この一番下は 去年の写真です …
私は 長女・長男と授かったので、男女各一人できたから 子供は二人でいいかな
と 考えておりましたら … 母が 「あかん もう一人 作っときな！」と
ほぉ～ そんなものかと 思い … 結果、お陰様で 一姫二太郎と なりました。
 
しかし、還暦になって思うに もう一人居ても よかったな …
いや 四人目が欲しかったな と、感じております。
 
山本五十六は 父親が５６歳の時の 子です …
新婚の方や まだお若いご夫婦に おかれましては
「子は宝」 是非もう一人、頑張られることを お勧め致します。
m(__)m
 

 

 

女将さん … 優し気でステキなオーラ全開です！
 

昨日は、京都大原まで 日帰り研修旅行でした。
「魚山園」の美人女将さんと … 夏には いつも（６年連続くらい？）ご家族で
当館に お泊り頂いております。

 
 

TBSオンデマンドで 観ましたが、映画のスケールのドラマでした。
 


 

日本人の不屈の頑張りに 感動 … 想像を絶する世界です。
目頭が熱くなるレベル じゃないんですよ！
 
 
 

「一個人として如何に優秀でも、他人と仲良く働くことのできぬ人は
集団生活において 一番 厄介な人である …」
 
石橋正二郎　（ブリジストン創業者 1989.2.1.～1976.9.1.）
 
 
 
こういう方、時々 居られますけど
机を並べて いっしょに仕事したくないなぁ …
 
 

日本の社長達が最も好きな 歴史上の人物は、「信長」らしいです。
この信長が 桶狭間で今川義元を討った時点（２７才）では、
尾張の四割程度を支配していたに 過ぎなかったのですが それから２０年足らずで
ほぼ天下を平定したわけですから、何とも すごい話です …
これには イロイロと訳が あったかと思いますが、
何といっても 武器の革新が 一番の要因じゃないでしょうか。
 
私たち商売人も 同じです … 競争力を上げるための
何か武器がないと 戦（いくさ）を、優位に戦えないのです。
当館においては 緑ナンバーのバスが それに当たるかもしれません …
で、もう一つ新たな武器を 探しているところですが
この著名な作庭家が デザインする「庭園」が
それに 立候補するだろう … ということです。