道の有り難み

26.06.26. 大島亮吉

「道のありがたみを知っている者は、道のないところを歩いた者 だけだ …」
大島亮吉
 
 

1899-1928 大正 – 昭和時代の登山家・随筆家
 

明治32年9月4日生まれ。 大正4年、槙有恒(まき-ありつね)らが設立した
慶大山岳会にはいる。 奥穂高 前穂高の積雪期初登頂 谷川岳岩場の開拓など
パイオニアとしての足跡をのこす。 また西欧の登山思想 ・技術を紹介した。
 

昭和3年3月25日 前穂高岳北尾根で墜死 30歳。
東京出身 … 慶大卒。 遺著に 「山」 「先蹤(せんしょう)者」
 
 

tokioka の紹介

1958年1月27日生まれ、1985年 家業の旅館を法人化と同時に 代表取締役に就任。 1995年 旅館近くに434坪の土地取得し、駐車場事業開業(ビーチリゾート系) 1998年 同じく250坪を取得し 二つ目の駐車場事業開業。 2001年 旅客運送業開業。 2003年 旅行業開業。  2006年 旅行業から撤退。 2009年 駐車場事業から撤退。  現在 旅館業を核事業としながら、関連性のある 別の事業を模索中である。

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